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  • ローストポーク オーブンで低温

    ローストポーク オーブンで低温

     

    ローストポーク オーブン低温

     今回は、ローストポークを作ります。
    お肉はオーケーストアで買ったコスパ100%の豚の塊肉です。
    低温のオーブンで作っていきます。

     材料はこれです!

    ローストポークの材料
    【肉の調味用】

    豚肩ブロック…約540g
    ハーブ塩ピンクソルト粉末に刻んだローズマリーを混ぜたもの)…約10g
    ※肉に対して2%量が目安
    砂糖…小さじ1
    にんにく…1片

    【ソース用】

    はちみつ…大さじ2
    バター(有塩)…大さじ1
    白ワイン…大さじ2
    粒マスタード…小さじ2

    1. 肉にミートソフターで筋を切る。ハーブソルトを肉の表面に塗ります。
      にんにくは包丁で肉に穴をあけて肉に埋め込みます。私はいつもミートソフターを使うので今回も使ったのですが、肉を覆っている網が切れてしまいました💦(当たり前)
      なので、フォークと串を使って穴を開けるのが良いかもしれません。下ごしらえ
    2. 肉の表面にオリーブオイルを塗ってキッチンペーパーで包んでおきます。キッチンペーパーにもオリーブオイルがしっとりするように塗ります。(焼き上がった後に表面を焼くので、オーブンの中では表面が乾かないように、オリーブオイルとキッチンペーパーで表面を保護します。)
    3. オーブンは110℃で80分で予熱をしておきます。
      余熱している間に調味料をしみこませます。
    4. 焼き上がったら、フライパンで表面を焼いてから、アルミホイルに包んで30分置きます。
      今回は室温が少し寒かったので、オーブンに戻して30分待ちました。とはいえ、110℃の庫内は暑くはありません。★写真の上は焼きあがったばかりでキッチンペーパーでまだ包んでいるところです。
      下の写真はオーブンで焼いたものをフライパンで表面を焼き付けているところです。
      脂身もたくさんあるので、焼いた後はフライパンに油がいっぱいたまっていました。これは購入した肉の質にもよると思いますので、お好みで調理してください。
      焼き上がりと焼き付け
    5. ソースを作ります。
      【ソースの手順】
      1.フライパンにはちみつを入れ、弱火にかけて焦がします。フライパンを回しながら沸騰させ、ほんのりキャラメル色になったら、バターを入れて溶かします。
      2.白ワイン、マスタードを加える。
      3.白ワインを加えアルコールを飛ばしたら、マスタードを加えます。味をみながら、好みで塩を追加してもOKです。
      ハニーマスタードソース

    出来上がりの写真がこちらです。
    ローストポーク仕上がり

     

    ★ハニーマスタードソースはこちらを参考にしました。→

     

     食べた感想
    お肉はしっかり火が通っていて、赤身はプリッとしていて弾力あり。
    脂身もしっかり主張していて良かったと思います。
    塩加減はこれでバッチリでした。にんにくの風味が全体にいきわたっていました。ハーブの風味はあっさりめなので、お好みで他のハーブを足しても良いと思います。

    ソースは甘めでコクがあって美味しかったです。それにもうひとつワサビ醤油も用意して交互に食べたらお箸がとまらないかんじでした。

    お肉について同じ作り方で次回はチャーシューを作りたいです。
    よろしければ、お試しください。

  • ローストビーフ:低温でオーブンで

    ローストビーフ:低温でオーブンで

    自分で作るローストビーフを低温調理で美味しくしたい。
    炊飯器は使いたくない。
    検索して見つけたのが、日経電子版の「プロに聞いた技を試した」を試してみた。
    プロの手順はこう。

    1. 油に浸したキッチンペーパーで肉をくるみ120度のオーブンで焼く(約60分)
    2. フライパンで焼き色をつけホイルで包み休ませる(10分)

    これがわかった。
    最初に焼き色をつけない
    急に加熱すると肉が縮み水分が逃げてぱさつきの原因に

    オーブンは焼きすぎに注意
    家庭用オーブンは業務用より狭いため、壁からの放射熱で設定温度以上になる

    フライパンに残った肉汁でソースを作らない
    灰汁や臭みが油にうつっている
    (日経電子版より)

    この例は肉400gでのデータ。
    今回は300gだしあまり厚みのない肉なので、時間と温度をどうするか、迷った。

     

    生肉
    牛肉すね肉 約300g
    肉は事前に冷蔵庫から出しておいて、室温にしておく。

    ミートソフターを使ってざっくりスジ切り。
    塩コショーをして、
    すね肉をタコ糸で縛る。

    キッチンペーパーで包んだ肉
    オリーブオイルで浸したキッチンペーパーに包んだ
     キッチンペーパーをオリーブオイルで濡らして肉を包んだ。
     焼いた肉をオーブンから出したところ  オーブンで110度。
    肉が300gなので、何分にするか迷ったけど、50分にしてみた。写真は焼いた後。

    オーブンで焼いたあと。
    オーブンで焼いたあと。
     いい具合か?
    少し火を通しすぎた?

    紐をはずすとこんな具合
    紐をはずすとこんな具合
     これから表面をフライパンで焼いていく。

    フライパンで焼き色
    焼き色がついてきた。
     香ばしい香がする。
    日経電子版に書いてあるとおり、あとから焼くのが香づけにとてもいい。

    中はこんな感じ
    切ってみた。
    ちょっと焼すぎた。
     最後に焼くことも考えると、50分は加熱しすぎだと思った。火が入りすぎた。

    ただ、この肉はちょっといい肉なので、火が入りすぎてもパサついたりしない。
    かたくもならないので、美味しくいただけたけど。
    次回はオーブン加熱を30分にして、フライパンでもう少し焼き色をつけてみたい。
    フライパンで焼いてから、休ませるので、あと2回くらいは実験しないとわからない。
    肉の形状もあると思う。これは、平たい肉だから。

    この記事を書くのに再度、日経電子版を読み直したけど、塩についてかかれていた。これも、次回は実行しようと思う。

    塩も重要なポイントだ。レシピ本には適量、少々などと記されているが、その分量が味を左右する。適切な塩の分量は食材の重量の0.8%程度。食材は加熱することで水分が抜けるのでロースト後に食材の重量を測り、その0.8%の塩をまぶす。一般にはロースト前に塩をすり込むとされているが、これだと塩に水分を奪われ表面のぱさつきの原因になる。

    (日経電子版より)

    いつか、ローストビーフマスターになるまで!