おりょう

田中屋 文久三年創業の老舗料亭へ行ってきました

(2019/08/04に訪問しました。)

「田中屋は坂本龍馬の妻、おりょうゆかりの老舗料亭」
「田中屋は横浜駅からすぐ」
「田中屋は季節ごとに工夫されたお料理を味わえる」

この記事は横浜にある老舗料亭の田中屋について書いています。
田中屋

01.今回のプラン

今回は普通のコースではなく、日曜日の夜限定 「ファミリープラン」というリーズナブルなプランを利用しました。
これは、
「日曜夜16:00〜21:00の2時間です。
小学生以下のお子様には、お弁当をご用意いたしております。
お一人様1,500円(税別)
フリードリンクは、ビール、日本酒、焼酎、ウイスキー、ワイン、各種ソフトドリンクのほか、
自家製梅酒もご用意いたしております。
混み合います場合には、相席をお願いしております。大人4名様以上でお申し込みください。
特別限定価格のため、お会計は現金のみとなっております。」
料亭が初めての私にはとても行きやすいプランで良かったです。
和牛は出てきませんが、接客はとても丁寧で優雅な気持ちを味わえました。
名入り

02.献立

田中屋さんでは季節ごとに吟味されたメニューを提供されているようですので、今夏のファミリープランの内容になります。

栞月のお献立

前菜「旬味盛り」

先付けが大好きで。私はもう先付けだけでもいいくらいです( *´艸`)
エビの焼いたものはエビ嫌いの私には驚くほど美味しかったです。
煮貝も柔らかくて美味しかったですし。
イカとこのわたの和え物、きゅうりも全部美味しかったです。
ずっと食べていたかった。

伝統椀「アーモンド豆腐」
アーモンド豆腐椀はお豆腐にそんなものすごくアーモンドって感じでもなくて
サッパリした食べごたえでした。
冬瓜と舞茸も食感が美味しかったです。

御造り「季節の鮮魚 竹籠氷盛り」
まぐろといさきとイカだったと思います。どれも新鮮でそして見た目も美しくて本当に美味しかったです。
先付け 御造り

焼き物「女梶木山椒照り焼き」
メカジキというにはしっとりした味わいで、ぱさぱさしてなかったです。
ちなみに、横にある青梅の甘露煮が絶妙な美味しさ!
これお土産に欲しいくらいです。

炊合わせ「真蛸の柔らか煮 平鞘隠元」
「牛蒡旨煮 胡麻麩」
蛸が柔らかくて驚きの美味しさです。

焼き物 煮物
お献立

蒸し物「鯛の玉地蒸し」
もうこの茶碗蒸しはめーっちゃ美味しいです!
鯛の味わいも出てるし、もともとの出汁が美味しいし。
茶碗蒸し(/・ω・)/です!

強肴「合鴨ロース」
「南瓜チーズ寄せ」
合鴨はもちろんですが、南瓜チーズ寄せが美味しくて!
合鴨にかかってるのはバルサミコだと思われます。

お食事「浅利と牛蒡の炊き込み御飯」
香の物「三種盛り」
留め椀「赤出し味噌」
この御飯がすっごく美味しくて。浅利と生姜の風味がとても良くあっています。
それに赤出しも本当に美味しい!
なんで和食屋さんの赤だしってこんなに美味しいでしょう?
赤出し一気飲みしちゃいました。

茶碗蒸し お食事
茶碗蒸し お食事

水菓子「白桃ゼリー」
ゼリーも美味しかったんですが、もうお腹いっぱいで死にそうでした。

白桃ゼリー
白桃ゼリー

全部美味しくて。
そして、サービスがとても素晴らしく感動しました。




03.田中屋さんについて

田中屋さんでお食事をすると田中屋さんについての説明を伺うことができます。
そして、田中屋さんについてのリーフレットもいただきました。
その中から抜粋で…。
田中屋さんの常連客には高杉晋作、伊藤博文、西郷隆盛、大山巌、乃木希典、夏目漱石、菊池寛などがいらしたそうです。
そうそうたるメンバーですね。

田中屋さんの創業は1863年(文久三年)で歌川広重の「東海道五十三次」の「神奈川宿」にも描かれているそうです。

実際に訪れると伝統と歴史を感じるたたずまいに感動します。
欄干の雰囲気もすきですし、天井のつくりも良いです。
昔ながらのガラス窓もあります。

坂本龍馬の奥様だったおりょうさんの写真もとてもすばらしいと思いました。

ぜひ、実際に田中屋さんへ訪れて体験していただけたらと思います。

04.アクセス

横浜駅から歩いてすぐです。
〒221-0834 神奈川県横浜市神奈川区台町11-1

田中屋